February 15, 2009

Marantz HP101

marantz.jpgいよいよJBL Reference 220の断線が進んできて、いきなり音量が下がったりするようになってきたので、今日出掛けたついでに渋谷のApple Storeに寄ってきましたよ。Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic目当てで試聴させてもらいました。ショップの展示には出ていないのですが、スタッフに言うと奥から出してきてくれます。早速自分のiPodでいつも聴いている曲で試してみました。

まず装着感ですが、シリコンが柔らかくて、すごく着けた感じがよいです。本体も軽いし、着けてる感がないくらいですね。そのスタッフ曰く、別のお客の初代touchでリモコンの再生/一時停止が使えた例があったそうですが、わたしのは無理でした。で、肝心の音ですが、capsuleとかperfumeのような打ち込み系ではしゃりしゃりせず全体的にどの音域もしっかりと出てる感じです。結構聴きやすい。それに対して、マキシマムザホルモンやチャットモンチーみたいなギターが鳴るようなタイプの曲では中低音が軽い感じ。高音は出てるんですが、わたしはもっと全体的にまとまってる感じが好みですね。

そんな話をスタッフの人としていたらオススメしてくれたのが、Marantz HP101です。Appleのやつより、少しお安い8,800円。本体はアルミの削り出しで、質感が高いですよ。しかもパッケージもかなりかっこ良いです。箱はでかいけど、高級感のある感じ。安いのに。

ドライバユニットはIn-Ear Headphoneと違って、ひとつです。実際の音としては、かなり分厚い感じ。これまで聴いたイヤフォンの中では、BoseのIn-Earが近い感じですが、Boseほど甘ったるくはないです。ほんと分厚いという言葉があう感じ。これまで使っていたJBLよりも表現力のある音でギターも鳴ってるし、かといって機械的な音もイヤミ無く鳴りますよ。装着感としては、カナル型ではありますがあんまり奥までは入れないで、すっとフィットさせるだけです。それでもちゃんと音漏れもなく、いい感じのフィット感ですよ。

色はユニットのシルバー以外は黒いので、touchで使うと真っ黒けなのがちょっと思いかな。逆にシャープなイメージでかっこいいかな。エージングはこれからなので、最終的にはどんな音になるのか、楽しみです。

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