September 1, 2010

人生2割がちょうどいい / 岡 康道, 小田嶋 隆

日経ビジネスオンラインの連載を書籍化した人生2割がちょうどいいを読みましたよ。中高と同級生だった、広告代理店のクリエイティブの人とコラムニストの二人の対談です。

世間的に見ると成功している二人ですが、彼ら普通じゃないというか、変わり者です。そんな二人が最初はきちんとしているのですが、だんだん居酒屋トーク的になってくる対談集ですよ。ネタは「人生における諸問題」と称して、自分たちの学生時代の話から、仕事の話、結婚離婚の話と飛びまくるのですが、どれもぶっとんだ話で面白い。

さらっと読める本ですが、読み進めるうちにタイトルの通り「人生2割がちょうどいい」というか、悩んでいるのが馬鹿らしくなるというか、まあいいかぁという気持ちになってくるのが不思議。中島らものエッセイと同じような読後感です。ま、人生の帳尻は確かに2割くらいなのかもしれないなあ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://little-bird.org/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/2976

トラックバック

» 面白くない仕事には、どう取り組めばいいですか?の回答が参考になる from Toshikiの日記
皆様は今の仕事を楽しめているでしょうか。仕事には楽しい仕事もあれ面白くない仕事もあります。面白くない仕事に対しての取り組み方についてコラムニストの小田島隆... 続きを読む

コメントする