December 23, 2010

完成したけど一歩戻る

家の引渡し時に間に合ってなかった箇所が幾つかあって、例えば追加していた部品の取り付けが遅れていたとか、クロスの補修だったりとか、埋め込み式のライトが構造上付かないので別の物を発注したとか、システムキッチンの食器洗い乾燥機のモデルが違っていたとか、別注していたのと違う水栓が付いていたとか色々あるんですが、一番大きかったのが和室の入り口が受注(発注?)ミスで、枠ごと間に合わなかったというのがありました。

21日にその辺りを全部まとめて工事してもらう日にしていて、朝から色んな業者の人達がやって来ては作業してました。食洗機の交換とかほとんどのクロス補修(職人さんの作業は神業的ですよ)とかはあっさり終わったのですが、交換した吊り下げ式のライトが下地の加減で結局付かなくて再度選び直しになったり、水栓がサイズの確認忘れで間に合わなかったり、一ヶ所クロスの補修が他の作業の完成待ちで再訪になったりとか、意外と簡単に思えた追加工事が苦戦しましたよ。その中でも大苦戦したのが和室のドアの取り付けです。

そもそも仕上がった家に枠を後から作って取り付けるのって難しいらしいのですね。完成前だと枠を別で組んでから家に組み込んで他を合わせていくという事が出来るけど、完成後だと家に合わせてミリ単位で建材を調整して組み込んでいかないといけないのが大変なんだそうです。クロス1枚分で微妙に、ほんと微妙に厚みが変わるらしくって。結局1日では終わらず2日目も夜の10時まで作業してやっと引き戸がつきましたよ。しかも一個部品の欠品と留めネジの不足とかで、再度大工さんに来てもらわないといけない羽目に。

まあ、家一軒分の部品なので、発注ミスやら発送ミスやら色々あるのは想像出来ますが、いざ我が身に降りかかると、結構多いもんだなと思いますね。エクステリアでも一件起こっていて、完成が一日遅れる事になってるし。一年間、家造りをやってきて思うのは建築業界って意外と大ざっぱだなということですね。構造計算とかあの辺はかなり緻密ですけど、全体的には現況に合わせるというか、成すがまま的な、プラマイのレンジ広いです的な感じ。

全ての工事が完成するのはいつになるのやらと思いつつ、年内には全部片付けてよ、ほんと。

今日、現場監督に来てもらって色々話をして、29日に出来る限りの残り案件を片づけてもらう予定。でも、幾つかは年明けに残っちゃいそうだなあ。

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