July 22, 2011

スタジオアリスというビジネスモデル

写真をスタジオアリスで撮ったんですけどね、あの店のビジネスモデルって、よく出来てるなあと感心しました。噂には聞いていましたが、初めて自分で行ってみてよく解る。

とりあえず初期費用で掛かるのが撮影代なんですが、これはクーポンやら優待券で必要ないケースも多い。子供の衣装はどれだけ着ても、何を選んでも無料。ウチのベビはお宮参りだったので、祝い着とベビードレスと、これだけでも二点です。他に撮りにきていた家族とか、何回着替えるのかというくらいのお色直ししてました。でも、これが罠ですよ、罠。それぞれの衣装で何点かずつ撮る訳です。ベビ一人、家族三人、祖父母も入って五人で、それぞれ撮影。衣装を替えて、また撮影。何点撮っても、お値段は無料。とはいえ、この後現像する写真選びのところで、えらい事になります。

どの画像を現像するのか、モニタで見ながら決めていくのですが、その前にアルバムにするかとか、台紙はどれにするのかとか、フレームをどうするとか、サイズはどうだとか、オプションは山ほどあります。撮影に関わる基本料金がほとんどかかってない分、現像やデコレーション関係は割高。想像してたより上でしたね。また写真がね、プロが撮った良いタイミングの写真ですから、どれも捨てがたい訳ですよ。で、あれもこれもと現像をオーダーしちゃう。カシャンカシャンとレジの音が聞こえるようです。

最終的には、びっくりするようなお値段になってました。でも、子供のものだし、今日撮った写真は明日撮れない写真だし、とか考えて結局払いますよね、親は。ここのスタジオでは、たくさん注文してもらうための仕組みが絶妙ですね。しかも、アルバムに追加するとかで、またリピートする訳ですよ。いや、ほんとこのビジネスモデルを考えた人、すごい。

あ、よく聞く話ですが、アリスはビデオカメラは持ち込めるので、持っていったら幸せになれます。でも、ビデオの静止画で撮れちゃうけど大丈夫と最初は思いましたが、多分そんなの売上には全く響かないでしょうね。
それと、ここのスタジオのスタッフの人の子供あしらいの上手さは、プロの仕事を感じます。すごいよ!

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