October 15, 2012

宮古島・那覇の旅、旅行記四日目 (10/15)

今日は宮古島を出発して伊良部島へ移動の予定です。伊良部島では島一周のサイクリングと下地島空港の飛行機訓練を見るのが楽しみなんですが、この台風でそもそも伊良部に行けるかどうかが微妙です。朝に確認するととりあえず高速船は出ていましたが、いつ運休するか分からない状況でした。

DSC09331.JPG三日間お世話になったここみ家をチェックアウトして、懲りずにまたすむばりに行ってみましたがやっぱりまた準備中でしたよ。船は14時台のに乗ることにしたので、まずは砂山ビーチに寄ってみることにしました。駐車場からまさに砂山を越えて、目の前に広がるのは真っ青な海!のはずでしたが強風で白波が立つ海と時折晴れ間の広がる空が。これ、普段は綺麗なんだろうなあ。

DSC09368.JPG DSC09370.JPG船が出るまで時間にゆとりがあったので、お昼ご飯はちょっと車を走らせて小さな定食屋さんに行く事にしました。六三四野というお店ですが、行ってみたらほんとに地元の人、しかもガテン系のおじさん達が集うようなお店でした。途中近所の子連れの家族がやって来ましたが、それまでは赤ん坊連れの観光客のわたし達が異彩を放つ感じ。わたし達の次のお客さん達で、炊いてた米が無くなったとかでほぼ店じまい状態になってました。その子連れ客はご飯が無いから食べずに帰ったくらいで。今回の旅行ではとかく定食屋によく行きましたが、こういう地元の人が来る店はやっぱり美味い。ここもボリュームたくさん、値段は安くて美味い、いい店でした。

DSC09402.JPGいよいよ船に乗って伊良部島へ。高速船は二社が運行していて、まあ時間の合う方に乗ればいいかと思っていたのです。もちろん普段はそれでOKなんですが、ちょうどこの日、一社の方の大きい高速船がドック入りしていて小さめの船で運行していたのですよ。わたし達が乗ったのはこの小さい方。しかも波が高くて荒れてる海を渡るこんな日に。わずか15分の船旅ですが、それはそれは激しく揺れました。上下左右はもちろんローリングしてひねりまで加わる始末です。普段から利用している地元の人達までキャーキャー騒ぐくらいで、船内の叫び声と揺れにびっくりしたチビさんも泣き喚いて抱っこしてくれとしがみついてくるのですが乗り物に弱いわたしも船酔いで気持ち悪くなってるし、船内に波しぶきがザバザバ入ってきてわたしらの荷物は水浸しになるし、ほんと散々でした。いつもより船が小さかったという話は、降りてから聞いたのですが、あらかじめ知っていたらもうひとつの船会社で移動したものを。

DSC09463.JPG DSC09480.JPG伊良部島での宿は、いなうの郷でした。ここのおかみさんがすごくよくしてくださって、この天候だと自転車で観光もできないでしょうと、この日の夕方に車で島を案内してくれました。残念ながら下地島空港のパイロット訓練はやってなかったのですが、下地島の通り池と渡口の浜に連れていってもらいました。どっちも綺麗だったな。風は強かったものの雨とかは降ってなかったのも助かりました。これに連れていってもらってなかったら、伊良部島は宿に缶詰めで終わるところでした。

晩ご飯はいなうの郷の一階の食堂で。店の人達が天気予報を見て、これは翌日午後以降は船が欠航して数日間島に足止めになるかもしれないと言うので、プランを立て直すことにしました。当初は伊良部に二泊の予定だったんですけどね。部屋に戻ってから、宿や足の手配やらなんやらでiPhoneとiPadが大活躍です。ほんと便利な時代になったもんだ。

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