October 14, 2011

ハーフバースディ

half_birthday.jpg今日でベビは6ヶ月目に入りました。生まれたのが、ついこの間のような気がしますが、もう半年です。時間はあっという間に過ぎていきますね。

最近のベビといえば、寝返りが打てるようになってうつ伏せが出来るようになって、ズリハイが出来るようになって、座って絵本を読んだりページをめくったりできるようになりました。うつ伏せにはなれるものの仰向けに戻れないのと、まだ完全に腰が据わってないので、ちょっと目を離すと、前のめりでにっちもさっちも行かなくなってたりします。

ChromeのCMを見て、いたく感動したので、自分も真似してベビにメールを送り続けようと思ったら、Googleアカウントは、年齢制限があって赤ん坊は作れないなんていう事もありましたが、ここのドメインで息子用のメールアドレスを作って、時々メールしたりしています。なんか、ちょっと楽しいでしょ?

だいぶ子供のいる生活というものを、安定して過ごせるようになりました。これから一緒に外に出たりしたいですね。一緒に経験したい事が、たくさんあるのです。

October 6, 2011

AppleとSteve Jobsと私

今日Steve Jobsが亡くなって、なにか浮ついたような、何も手につかない一日を過ごした、とあるMacユーザーの回顧録です。いくらMacやAppleの製品が好きだからといって、誰かがいなくなる事でこんな気持ちになるとは思わなかったな。

初めて買ったMacはPowerBook 145B。1993年の夏のボーナスで買いました。ローンだったけど。その時はただMacは高価な憧れのコンピュータで、社会人2年目の自分でも手の届くモデルが出て、無理をして買いました。本当に嬉しかったな。最初はAppleという会社をよく知っていた訳でも無く、実際に買ってからハマっていく内にMacの歴史とかAppleの事とか、Jobsの事とかを知った訳です。この頃、JobsはAppleには居なかったし、いつ買収されてもおかしくないような時代でした。そして、わたしはMacを使い続けていたのでした。

JobsがAppleに復帰して(これもまさかの出来事でしたね)、iMacが出て、Appleが変わり始めたなとか言われて、Macが少しずつポピュラーになって、今では時価総額全米一位ですよ。訃報が流れた今日、もともと予約していたAppleStore Shibuyaのジーニアスに行ってきましたが、店の前で立ち尽くす集団と、店内で賑やかに買い物をする集団とのコントラストが印象的でした。Jobs復帰以降のAppleは、本当に身近なブランドになったのだなあ、と。

わたし個人にとっては、Macで当時まだ一般的ではなかったインターネットを使ったある出来事がきっかけで異動して、そして今があります。あの出来事がなかったら、おそらく違う人生だったでしょうね。2001年から自分のHPをiMac DV SEで作り始めて、Macworld EXPOで東京に引越して初めての会社以外のコミュニティに参加して、今でも続く付き合いのきっかけになったりしました。

それもこれも元を正せばJobsのおかげという訳ではないけれど、少なくとも彼の作品によって自分の人生の何かが変わって、そして彼のビジョンで変わった世の中に生きている事は間違いがないと思うのです。まだまだ見ていたかった気はするけれど、彼は亡くなってしまったんですね。多くの人が、「ありがとう」と口にしているのが印象的です。そして、わたしも。

ありがとう、Steve Jobs。お疲れさまでした。