July 12, 2010

食堂かたつむり / 小川糸

ウィンブルドンもワールドカップも終わってしまって、これからどうしよう?

奥さんがこの作家の文章が好きだそうで、何冊か家に小川糸の本があるのです。とりあえずペンギン好きのわたしにと、エッセイのペンギンと暮らすを勧めてくれましたよ。いや、本物のペンギンの話ではないのですが。

読了して、続けて映画化もされた食堂かたつむりを。レビューや書評を見ても結構評価の分かれている感じですが、わたしは好きですね。ネタバレになるので書きませんが、最後の方の料理についても、それもありかなと。

エッセイを読むとよくわかるのですが、この作者はエコとかロハス的な事に関心が高いようなので、続けて読むとなるほどなと感じますよ。ちょっと落ち着いた、優しい感じになりたい時に読むと良いかも。

April 22, 2010

1Q84 BOOK3

読了しました、1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 1BOOK 2に比べると随分読みやすい、エンターテイメント色の強い巻だったと思います。読み始めると次々とページを繰っていって、600ページを感じさせないくらいでした。もちろん1と2を読んでからでないと設定が理解できませんが、前の1Q84を読んだ人には面白いと思いますよ。

このストーリ、もう一冊続くんじゃないかなあと思ってるんですよね。回収されてないというか、この3で新しく出てきた伏線もありますしね。楽しみに待ってようと思いますよ。


March 31, 2010

デトロイトメタルシティ 9

会社のビルに入ってる本屋さんには売ってなかったデトロイト・メタル・シティ 9 。さすがというか、なんというか。最寄り駅の本屋には売ってたんですけどね。

いつも通りのバカバカしさで、家で読んでたんですが声出して笑っちゃうくらい。でも、ちょっと前ほどの勢いが無くなったような感じ。てか、もっとバンドの話を読みたいですね。

最後は、もう次の巻が最終回かと思うような感じだったんですが、どうなんでしょう?なんやかんやいっても、かなり喜んで読んでるんですけどね。

February 27, 2010

最近聴いてる音楽とか、読んでる本とか

最近聴いてる音楽とか、本とか一気紹介。

Message / Mongol 800。CMで使われていた小さな恋の歌が聴きたくて購入。最近はギターの効いた音楽が好きなので、ストレートなメロコアな彼らは良い感じ。

マニフェスト / Rhymester。もうRhymesterは出たら買うのだ。シングルのラストヴァースよりはミスターミステイクが好きだな。

SUPERMARKET FANTASY / Mr. Children。2年前のアルバムですが、ドラマ、コードブルーの主題歌のHANABIが聴きたくて入手。ミスチル久しぶりですが、やっぱり曲はいいし、上手いですね。

All the BEST! 1999-2009。これは会社の人に借りたんですけど、特に最近の嵐の曲ってかっこいいので、結構よく聴いてますよ。カラオケなんかで歌うと気持ちよさそう。カラオケ行かないけど。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES。最近の一押しはコレ。彼らのはとにかく音がかっこいい。打ち込みの曲もいいですけど、わたしはバンド的な曲が好きですね。ギターとかベースとか、太い音でスゲーかっこいいのです。

次は本。最近はもっぱら家造り関係の本とかインテリア系の本とか読んでる事が多いんですが、それ以外では、先日サリンジャーが亡くなったニュースを見て、初めてキャッチャー・イン・ザ・ライを読みました。正直合わなかったというか、村上春樹の訳だから文体は好きでしたが、内容が共感できなくて途中で挫折。

間取りの手帖間取りの手帖remix。今、建築士に間取りの図面を見せてもらっても、さっぱり立体がイメージできないタイプのわたしなので、これを読んだら少しはわかるようになるかしらと思って手に取ってみたら、全く関係ありませんでした。いや、すごく面白い本なんですよ、わたしが勘違いしてただけで。

ソウルイーター 16LIAR GAME 11は、いつも通りの面白さ。特にライアーゲームは、ドラマも良かったし映画も楽しみですね。そういえば、LIAR GAME サウンドトラックも、かっこよかった。シーズン2のはまだ手に入れてないんですが、中田ヤスタカの曲はドラマに合ってましたね。

January 7, 2010

めくらやなぎと眠る女 / 村上春樹

今週から村上春樹の短編集、めくらやなぎと眠る女を読み始めました。去年から春樹づいてます。

元は海外向けの自選短編集ですが、24編をまとめてあるので500ページもある読みごたえのある作品ですよ。今、最初の3編を読んだだけですが、村上春樹は短編も読んでいて面白いですね。それぞれが、長編よりも読後に考えさせられるというか、味わい深い感じがします。

この本は装丁もキレイです。天、地、小口の部分が薄い赤になっていたり、カバーがプラスティックだったり。字の大きさもかなり小さめで、わたし好みなんですよ。

November 28, 2009

よつばと! 9

最近読んだ本とまとめて書こうかと思ってたんですが、やっぱりすごくよかったので、よつばと! 9だけは別立てで。

久しぶりの単行本で、仕事帰りに本屋さんで買って電車で読みながら帰ってきたのですが、微笑ましさでニコニコしながら読んじゃってました。傍から見てると、きっと変な人だ。所々、笑える部分では堪えるのが大変。っていうか、肩ひくひくしてたし、多分。よつばちゃんが可愛らしいというのはあるにせよ、それよりも周りの大人の対応とか返す言葉が、いいんだよな。

なんだか、この作品は読んでいて幸せな気持ちになれますよね。今日も、仕事で結構気が重かったのですが、読んでるうちに気分が良くなってました。今幸せな人にも、今幸せな気分になりたい人にも、オススメの一冊ですよ。

October 24, 2009

聖☆おにいさん 4巻

昨日の夜は22時過ぎにこの本読みながら寝てしまったんですが、聖☆おにいさんの4巻、出ましたね。

なんか、だんだん小ネタがマニアックになってきてますよね。面白いので、マクドとか電車の中とかで読むと吹いてしまって危険なのは相変わらず。帰りの電車の中でやっちゃった。

September 25, 2009

ニセ坊ちゃんとか、東野圭吾とか村上春樹とか

最近読んだ本で印象に残ってるのを三冊まとめて。

一冊目はニセ坊ちゃん。東貴博が、父親の東八郎とのエピソードを書いた本です。非常に心温まる、いいエピソードがいっぱいの本です。作者はわたしと同じ歳なので、同じ時代風景というのも親近感が湧くのかな。昭和って感じの。ただ、わたし東八郎の印象ってあんまりなくて、どういうコメディアンだったか思い出せないんですが、すごくいいコメディアンで、いい社会人で、いい父親だったのがよくわかります。結構さらっと読めちゃいますが、なかなかいい本でしたよ。

次は、本によって合う合わないがあるとか、なんだかんだという割には結構読んでる東野圭吾の超・殺人事件―推理作家の苦悩。これは、ミステリのテーマと体裁で描かれるシチュエーションコメディですよ。普通に面白い。短編で、リズム感のいいストーリーで、これはなかなかのお薦め。

1Q84以来、以前の村上春樹の作品を読み返したり新しく読んだりしてるんですが、神の子どもたちはみな踊る。これは阪神大震災に絡んだ6編の短編小説集です。読むまではドキュメンタリーかと思ってたんだけど、小説でした。直接、地震のことを書いた物語はないんですが、きっかけであったり、心象風景であったりが地震と繋がっています。世界観は、いかにも村上春樹なんですが、なんだかそうじゃないような、他の作品とは随分雰囲気の違う作品で、なかなか印象的でした。

で、今日から読み始めているのが、村上春樹が地下鉄サリン事件について書いたドキュメンタリー、アンダーグラウンドです。まだ4人目までしか読んでませんが、これは読み応えのある重い作品ですね。じっくり読み進めたいと思います。

July 25, 2009

もやしもん 8

もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
今日買ってきたもやしもん 8ですが、今回はビールの話ですよ!ビール大好きなわたしにはぴったりな、スゲーおもしろい話でしたよ。

後半、ドイツのオクトーバーフェストの話が出てくるんですが、実は今年、行くんですよ、オクトーバーフェスト。本場の。これまで、何となく楽しみってレベルだったのですが、これでウンチクやら楽しそうな様子やらを見て、一気にボルテージが上がりましたよ。早く行きたいなあ。いい笑顔で、飲んできます。

July 19, 2009

MW(ムウ)/ 手塚治虫

先日amazonのランキングを眺めていたら、このMW(ムウ)が上位に来てたので購入。今ちょうど映画もやってて、話題ですよね。

結構シリアスなストーリーですが、犯罪のスケールも手口も意外感がたくさんあって面白いですよ。これまで手塚治虫の作品って、ほとんどちゃんと読んだ事がないので、結構新鮮な感じで読めました。ちょっとちゃんと手塚作品、読んでみようかな。

前の10件 1  2  3  4  5  6  7