タグ「お芝居」 の検索結果(1/1)

July 28, 2010

東京セレソンデラックス公演「くちづけ」

今日は奥さんと東京セレソンデラックスの公演、「くちづけ」を観てきました。わたし、小劇場でお芝居を観る事自体ほとんどないのですが、奥さんの絶対的なオススメでの観劇です。

テーマは知的障害者の自立と社会参加と言う、ともすればかなり重い内容ですし、クライマックスも正直いたたまれない様な結末なのですが、笑いあり、涙ありの素晴らしい舞台でした。あとで奥さんに聞いた事には、この芝居は実話を基にしているらしく、それを聞くとなおさら考え込まされる様な話でした。でも、お芝居を観るという事は、考える事も大事だけど、とにかく役者さん達の発するメッセージを感じる事が大事なんじゃないかなあとか思ったりして。

セレソンの舞台は、去年チケットは取ったのに仕事で行けなくて、今日それが本当に残念だったと思うくらい、脚本も演技も良かったです。この「くちづけ」、東京の後は名古屋、大阪、札幌と回るらしいです。観に行ける方には、ぜひ観てもらえたら。主宰の宅間孝行さんが、最後の挨拶で「観に来てもらえるお客さんのおかげで芝居を続ける事が出来ます。名古屋、大阪、札幌は劇場が大きめ(今日のホールは300人キャパくらい)なので、お友達がいたらぜひ勧めてください」と言っていましたが、ほんと、お勧めしたくなる舞台でしたよ。

March 17, 2010

歌舞伎座さよなら公演 御名残三月大歌舞伎

携帯百景(ケイタイヒャッケイ) 今日は奥さんと義弟くんの三人で歌舞伎座さよなら公演 御名残三月大歌舞伎を見に行ってきました。演目は「菅原伝授手習鑑 道明寺」と「文珠菩薩花石橋 石橋(しゃっきょう)」でした。

一幕目に坂東玉三郎が出ていたのですが、すごい存在感でした。ほんとに上手い。片岡仁左衛門とか松本幸四郎も上手いなと思いましたが、やっぱり一番は玉三郎でしたね。

前に二回見に行ったのはどちらも中村勘三郎で赤坂大歌舞伎歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎だったので、結構取っつきやすいコミカルな演目だったのですが、今回のはかなりシリアスというか玄人受けするようなタイプ。白状すると最初の方で、数回気を失っているんですが、僕の場合は演目がライトな方がいいと言う事がよくわかったと言う事で。また面白い演目、見に行きたいなあ。

August 28, 2009

歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎

携帯百景(ケイタイヒャッケイ) 去年赤坂ACTシアターで赤坂大歌舞伎を見て、また行きたいなと思ってたら、奥さんが歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎のチケットを取ってくれました。今日が千秋楽ですよ。第三部を見てきましたが、前と同じ中村勘三郎がメイン。歌舞伎座は初めて行ったのですが、あと8ヶ月で建て替えなんですね。なんかもったいないな。すごく雰囲気があるのに。

演目は「お国と五平」と「怪談乳房榎」。八月はいつも怪談をやるんだそうです。勘三郎は、その怪談話に四役早替りで出ていました。どちらの話も、予備知識なしでも理解できる、すごく面白い話だったのですが、何がすごいって、勘三郎の早替りですよ。一番すごかったのは、花道で人とすれ違い様に早替りした時でした。衣装はもちろん、かつらまで替ってるんですが、どうやったか全然判らない。わたし達、花道の隣に座ってたのですが、それでも判らない。いや、本当にすごかった。

怪談と言いつつ、コミカルな部分もたくさんあって、笑い声が起こる事もしょっちゅう。わたしも大笑いしてました。歌舞伎は性に合うのか、すごく楽しめます。歌舞伎座さよなら公演はあと8ヶ月続くらしいので、演目と出演者をチェックして、また行きたいな。

September 12, 2008

赤坂大歌舞伎

akasaka_kabuki.jpgやっと仕事も一息ついて、明日から夏休みですよ!そんな休み前の今日も、早めに切り上げて赤坂大歌舞伎見てきました。歌舞伎も中村勘三郎も初めて見ますよ。

二演目あって、一つ目は「狐狸狐狸ばなし」。中村勘三郎はこちらに出てます。怪談仕立ての喜劇です。浮気者の女房が旦那を殺して間男の坊主と一緒になろうと企むのですが、殺された旦那が化けて出るという話なのですが、どんでん返しに次ぐどんでん返しでストーリーは最高に面白いし、勘三郎始め役者さんもみんな巧くてお客もげらげら大笑いですよ。もちろんわたしも、笑って拍手して驚いて。すごく面白かったー。

二つ目は「棒しばり」。こちらは踊りを中心にした演目ですが、これも大笑いできるような、楽しいものでした。遠出する大名が、留守を任せる召使いがいつも酒を盗み飲みするのに腹を立て、紐で縛って出て行くものの、それでも召使いは酒を飲んで踊っては酩酊するという話です。これもストーリーは面白いし、踊りもコミカルだけどすごく巧みで、本当に酒蔵に忍び込んだりだんだん酔っていったりするところが、踊りを見ているだけでわかるのです。これもげらげら笑いながら見てました。

伝統芸能って、なんだか敷居が高いと思ってましたが、なんのことはない、すごく面白いものでした。中村勘三郎ってやっぱり人気があるだけあって、巧いなと思いましたよ。また歌舞伎見に行きたいな。

March 16, 2007

橋を渡ったら泣け

今日は生まれて初めてお芝居を見に行きましたよ。渋谷のシアターコクーンでやっていた橋を渡ったら泣けです。八嶋智人のお芝居を見に行きたいねと奥さんと話していたら、見つけてきてくれたのですよ。

このお芝居、生瀬勝久の演出なのもなかなか素敵と思っていたのですが、役者さんも八嶋智人以外に大倉孝二、奥菜恵、戸田恵子とテレビドラマでもよく見る人が出ていて驚き。席がちょっと遠かったので表情までは見えませんが、先に挙げた役者さん達は動きや声だけでも演じたいことがよくわかります。さすがに上手。名前を聞いたことのない他の人もすごく上手くて、おもしろかったですよ。内容もコメディタッチな部分だけでなく結構重いテーマも扱っていて見応えがありました。

お芝居っていうのもおもしろいですね。劇場でもらったチラシを見てると、すごいたくさんの公演があって驚きました。またなにか見に行きたいな。コクーンは椅子が硬くてちょっといただけなかったので、今度は他の劇場でね。