2002年 バンコクとギリシャの旅
7日目 (2002.07.19.): ミコノス島
ミコノス島のビーチ
毎日毎日ホントにいい天気です。リゾートに行くと、普段起きれないわたしでも早起きしてしまうのはなぜでしょう。食事の前に、テラスでちょっとゆったり。日没の時と違って、朝の空気や空の色は青の色がやさしくて爽やかです。
前日と同じシャトルバスに乗って、ペタソスビーチホテルへ。このホテルから歩いてすぐの小さな港から、ミコノス島のたくさんのビーチへの船が出ているのです。パラダイスビーチや、スーパーパラダイスビーチ、アグラリビーチなど、こじんまりしつつもきれいな砂浜と海が広がっています。
この日わたし達はスーパーパラダイスビーチに行く事にしました。ゲイとヌーディストで有名なミコノスのビーチの中でも、今一番人気の、もっとも「熱い」ビーチだそうな。
ビーチに向かうヒト達をぎちぎちに乗せて、小さな船は蒼いエーゲ海を進みます。スーパーパラダイスビーチまでは20分ほどで、到着しました。
スーパーパラダイスビーチ
スーパーパラダイスビーチは、思ってたよりも小さなビーチでした。ここに来るまでに船で通ったパラダイスビーチとかも、そんなに大きくありませんでした。
ビーチの砂浜にほとんど乗り上げるようにして、船は止まります。みんなわらわら下りて、思い思いの場所に散っていきました。この島のビーチは、あらかじめパラソルとビーチチェアがセットしてあってそこに陣取る訳です。
ただ、このパラソルとチェア、自由に使わせてくれるのではなくて、しばらくすると管理人が集金に来ます。使用料、1日6ユーロ。でも、午後とかになってビーチが込んでくると、集金にはこないらしい。人が多すぎて訳が分からなくなるから。
海の水は透明度がすごく高くて、きらきらと光っています。浜から15mくらいまではすごく浅いのですが、急に深くなって焦りました。近くにいた外人には笑われるし、エーゲ海で泳ぐとこんなのばっかり。
わたし達がビーチに着いたのは結構早い時間だったので、まだビーチは空いていたのでした。それでもトップレスの女性とか、すっぽんぽんの男性とか、ラブラブなゲイのカップルとかでビーチは賑わっていたのですが、だんだんヒトが増えるにつれわたし達の周りはヌーディストとゲイばっかりになってきました。はて?
お昼にジュースとかサンドウィッチを買いに行った時にわかったのですが、どうやらわたし達のいる場所がヌーディストエリア、ゲイエリアだったみたい。みんなオープンに楽しんでるスーパーパラダイスビーチですが一応それぞれエリアが分かれているらしく、朝早くから来ていたわたし達はそのヌーディストエリア/ゲイエリアに陣取っていたということですね。
前の日、日焼けすぎて熱が出かかったわたしは、パラソルの中でひたすら読書。後ろのビーチバーから聞こえてくるヒットソングをぼんやりと聞きながら、リゾート気分を満喫したのでありました。
リトルイタリーと夜景
ビーチから戻って、シャワーを浴びて昼寝して、夕日でも眺めた後は、タウンをぶらぶらしながら晩ご飯の品定めです。ギリシャに入って5日目。飽きることなくギリシャ料理を食べ続けたわたし達ですが、さすがに飽きがきました。ギリシャ人でさえ、ここまでギリシャ料理ばかりは食べてないだろう。
そんなわけで、タウンの一画にあるリトルイタリーでイタリア料理なんて食べてみましょう。
お店のスタイルはタベルナそのもので、店の中から通路に至るまでテーブルがぎっちり並んでいます。でもここはイタリアンレストラン。ピザとか、パスタとか久しぶりに見ました。ま、グリークサラダとかももちろんありますが。自家製パスタと、3種のチーズのピザを頼みました。
たまにはギリシャ料理以外のモノもいいね。でも味付けは岩塩がよく利いていて、どことなくギリシャ的な感じでした ヾ
おなかいっぱいになったら、いろんなお店を冷やかしながらぶらぶらとホテルに帰ります。途中でペドロII世を見かけました。
朝、景色を楽しんだテラスで、持ち込んだワインとピスタチオをつまみに夜景を楽しみました。街の明かり、港の光、フェリーやクルーザーのライトが瞬く夜景は、海の暗さと相まってすごくキレイです。
あー、やっぱりリゾートはいいなぁ。もう何ヶ月もここで過ごしてるようで、これから先何ヶ月もここで過ごしていくようで。