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2002年 バンコクとギリシャの旅

5日目 (2002.07.17.): サントリーニ島からミコノス島へ

カフェ

カフェでお茶をこの日はサントリーニ島からミコノス島へ移動する日でした。飛行機は夕方、というかほぼ夜なので、最後のサントリーニの1日を、街で堪能する事にしました。

この島ではだいたいどこのホテルも、屋上とかテラスにオープンカフェがあります。宿泊客は、朝ご飯をその屋上のカフェか自分の部屋のテラスで、海を見ながらいただきます。
別に急ぐ必要もないので、ゆっくりゆっくり時間をかけて食後のコーヒーとか飲みながら、朝の時間を過ごすのです。エーゲ海は時間によってまったくその表情を変えていくので、いつ見てもいつまで見てても飽きません。

朝ご飯を食べたら、街にお土産を買いに出掛けました。何といっても暑い島ですから、街を歩きまわるにもあまり長時間は無理です。ふらふらになります。で、ちょっと疲れたなと思ったら、またカフェに逃げ込むのでした。

やっぱりオープンカフェで海の見える店が人気です。そういう店の眺めのいい席は空いていても、すぐにお客さんがやってきます。しかも、一度座ったら長居になりますね。
わたし達もこの日の午後に入ったカフェでは、ちょうど海の見えるいい席に座れた事もあって、気がつくと3時間近く経ってました。話したり、海や船を眺めたりしてると、あっという間です。

お店の人も慣れたもので、別に注意される事もありません。ごゆっくりどうぞーという感じ。だからなおさらゆっくりしちゃうんですよ。あ、もちろん追加で注文しましたがヾ

ネスカフェ フラッペ

ネスカフェ フラッペサントリーニに限らずギリシャのカフェに入ると、メニューに「ネスカフェ フラッペ」というのがあります。
ネスカフェ フラッペ?はて、これはなんぞ?
「ネスカフェ」はあのネスカフェだろうなと想像はつくのですが、フラッペっていわれると想像がつかない。こりゃ頼んでみるしかないな。

注文の際には、砂糖とミルクはどうするか聞かれます。コーヒーはいつもブラックなので、いらないと答えました。待つこと数分、出てきたのは表面が生ビールみたいに泡立ったアイスコーヒーでした。
そう、ネスカフェ フラッペって、ネスカフェのインスタントコーヒーを使ったアイスコーヒーの事。ネスカフェと水と氷と、場合によっては砂糖とミルクを入れてシェイクした飲み物です。
後で聞いた話では、ギリシャに一番最初にインスタントコーヒーを持ち込んだのがネスカフェだそうな。それでギリシャではコーヒーというとネスカフェ。普通のコーヒーはフィルターコーヒーって言わないと出てきません。

わたしのオススメとしては、ネスカフェ フラッペは砂糖とミルクを入れるべきです。ブラックだとインスタントコ−ヒー特有の粉っぽさが。事実、溶けきってない粉があったりする事もあります。ちょっとわたしはいただけないなと思ったのですが、別の店でちゃんとミルク砂糖入りのネスカフェ フラッペを頼んだ奥さんは、結構いけるといってました。

ギリシャのお土産

ほんとお土産には困りました、今回。特別これといったものがなかったのですよ。

ピスタチオ。ギリシャの特産品として有名ですが、これはうまい。1kg単位で量り売りなんてやってます。
スパイスの類。ギリシャ料理では、ハーブやスパイスを刻んでよく使っているので、これをパックにしたもの。
オリーブオイル。普通のオリーブオイルから、ハーブを漬け込んだものとか色々あります。オリーブもギリシャの特産品なので、よく見かけました。瓶も結構可愛いのが多かったですね。
オリーブオイル石鹸。お肌にいいらしい。やっぱりオリーブオイルって、いいんだ。
タイル。風景とか書いてあります。よくあるやつですが、ギリシャの青い風景にはよく似合うかも。

結局細々したものをいろいろ買って帰りました。ま、お土産なんて、そんなもんかな。
いろいろ見て歩くのは楽しいんですけど、実際探すとたいへんですね、これも。

そんなこんなでのんびりした1日を過ごした後、ほぼ日没の時間に飛ぶ飛行機で、サントリーニ島からミコノス島へ向かうのでありました。

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