最近あんまりちゃんとした本を読んでなかったのですが、家にあった奥さんの読みかけの本を奪い取って、帰りの電車の中で読んでいたのが「名画でみる聖書の世界 <新約編>」です。
聖書を元にした宗教画はルールに基づいて描かれているらしく、そのルールを解説する本なのですが、これが結構面白い。聖母マリアは必ず赤と青の衣を着ているだとか、受胎告知の時の天使はユリの花を持っているとか、聖ヨハネの洗礼のシーンには必ず鳩がいるとか。聖書とは全く縁のないわたしですが、名画として残っているようなシーンはさすがに概略は知ってますね。絵もどこかで見たことのあるような有名なのが多いので、読みすすめていくと、まさに「へぇ」って感じ。確かに、どの絵も基本的なルールってのがあるのですね。比較されるとよくわかります。
笑えるエピソードが、聖母マリアの夫、聖ヨセフはどの絵を見ても不機嫌そうだという話。だって、おなかの子には心当たりのないのだからと当時の画家が答えたそうな。なるほど。なんとも説得力のある話で。
名画でみる聖書の世界 <新約編>
再起動の誘惑
OS Xになってから、Macってそんなに再起動しなくてもよくなったなんて言いますし、耐久マラソンばりにもう何ヶ月も再起動なしなんてユーザーの話を読んだりするのですが、わたしはそれが我慢できない。確かに普段使わない時はスリープさせてるのですが、最低一日一回は再起動してしまう我慢強くないユーザーなのです。
OS Xは仮想メモリがうまく働いてるので、メモリ管理はMacにお任せでよいのは頭ではわかってますけど、物理メモリがいっぱいになって仮想メモリに待避が始まると再起動したくなってしまうのですよ。ツールバーにメモリの使用状況をモニタするエクステンションを入れてるのですが、これの空き領域が減ってくると、うずうず。スワップファイルが二つ以上になると、もう再起動したくてしょうがないです。
Cubeはメモリ1GB積んでるのでそうそう仮想メモリを使うこともなくて、そんなに再起動はしないのです。でもiBookは640MBしかメモリが載ってないから、結構すぐいっぱいになっちゃう。だから一日一回再起動。むしろOS9の奥さんの貝殻iBookの方が一度起動したら長いこと使ってますね。平気で数ヶ月再起動なしで動いてるのです、彼女のMacは。
また行きました、ローブリュー
今東京のレストランの中で一番のお気に入りです、ビストロ ローブリュー。昨日も行ってきました。今週は、このためにがんばってたようなものです。
いつ行っても、うまいし、おなかは一杯になるし、店の居心地はいいし。昨日のオススメは、オードブルのトリュフのオムレツ。オードブルなのにメインより値段が高いのが可笑しいですけど、もうなんとも、うまー。オムレツの卵も何ともふわふわでうまいのですが、何よりトリュフですね。トリュフで歯ごたえを感じたなんて、初めての経験。サラミみたいに厚いの。
メインには、奥さんが血のソーセージ、わたしがイベリコ豚のグリエを。このグリエ。イベリコ豚の。脂身さえも、うまい。身はしっかりとした歯ごたえと肉汁。味付けはほとんど岩塩だけですが、肉がうまいから十分すぎます。岩塩自体もうまいんですけど、それもやっぱり食材あってこそですね。
もうね、おなか一杯でした。おいしいものでおなか一杯。なんとも幸せ。やっぱりうまいもの食べるのって、幸せですのよ。
リサとガスパール
一昨日に続いて絵本の話ですよ。今日はフランスの絵本の「リサとガスパール」のシリーズから、「ガスパール、病院へ行く」です。去年の暮れに、新宿伊勢丹のBPQCで見つけました。
リサとガスパールは、犬というかウサギというか不思議な生き物なのですが、普通に学校に行ったりしているのですよ。人間社会で生活しているのです。この「ガスパール、病院へ行く」という本は、ガスパール(男の子なのです)がバイトして貯めたお金で買ったスポーツカーのキーホルダーを大事にするあまり、飲み込んじゃって病院に連れて行かれるお話。写真はフランス語版なのですが、お店で日本語で読んだので知ってますよ。
シリーズ物なので、この本以外にもいろいろあるのですが、どれ見てもかわいい。ほのぼの。オリジナルはフランス語ですが、英語版と日本語版もあります。でも、去年勉強しようと思って挫折しているフランス語の勉強にちょうどいいかと思って、フランス語版を買いました。辞書を引き引き、読むのも楽しい。絵を見ているだけでもなんとなく話はわかりますから、外国語版で読んでみるのもいいんじゃないですかね。とにかく一度、見て見て。ほんとかわいいですから。
ニシン蕎麦
わたしの実家も奥さんの実家も年越し蕎麦はニシン蕎麦をいただいてたのですが、関西は割とニシン蕎麦ってよく食べられてたような気がするですよ。でも東京では、家でニシン蕎麦食べたくても、あんまり身欠きニシンって見かけない。蕎麦屋さんではどうだったかはあんまり覚えていないのですけど。
そんなこともあって、奥さんが大阪に戻った時に京都まで行って身欠きニシンを買ってきまして、今日の晩ご飯はニシン蕎麦。久しぶりに食べた身欠きニシンは、うまー。これこれ。こういう甘辛いニシンが食べたかったのよ。ぱらりと一味を散らして食べると、ニシンの甘みとトウガラシのぴりっとした辛さで、更にうまいです。東京でも普通に売ってくれてたらいいのにな、ニシン。あんまり食べないんでしょうかね。最近、食べ物をマクロ撮影で寄って撮るのに凝ってるのですが、身欠きニシン一匹乗せたら画面からはみ出しちゃいました。食べ応え満点です、これくらいあると。
アランジスタイル
やっぱり仕事は家に持って帰るものじゃないですね。落ち着かないったら、もう。
わたし、いたって動物好きでして、実物はもちろんTVに映ってたり、写真とかイラストとかぬいぐるみとか、ひいては小説の中に出てきてるものまで、「ああ、もうかわいいな、こいつ」って感じなんです。今日は、そんなわたしに奥さんが買ってきてくれた本の話。
アランジアロンゾという、大阪のデザインユニットが作ったキャラクターのぬいぐるみを使った写真絵本、アランジスタイルです。表紙のカッパは、あのかっぱえびせんのCMに出ていたカッパですよ。それ以外にも大和銀行のキャラクターに使われていたパンダとかが有名ですね。
もう、とにかくラブリー。それぞれのキャラクターの部屋と暮らしぶりを写真を使ったマンガやグッズ紹介で表現しているのですが、出ている写真ももちろん、セリフとかコメントとかが、訳わからなくてかわいくて、もう顔がにやにやしますね。くすくすって感じです。
特にしろひつじとくろひつじの話が好き。あとカッパに、看板犬の「てつ」の話。とかく、和みます。アランジアロンゾの他の本も読みたくなりました。今月末に出るアランジアワー全集は買うね、多分。
オフというか飲み会というか
今日は高円寺の大将という焼鳥屋です。先週に引き続いて焼鳥屋です。今日はけえさきさん、ひで坊さん、たにさんとわたしの四人。がやがやした焼鳥屋にいい親父が四人。妙に雰囲気にマッチしてます。雑談して、酒飲んで、焼き鳥食べて、雑談して、酒飲んで、焼き鳥食べて。こういうだらだらした時間って、いいね。ほんと楽しい。例によって、狭いテーブルでiBook広げてたのですが、隣のテーブルに座ってたお兄さんが興味津々で覗きこんできて、盛り上がったりするのも楽しい。
次はお花見のシーズンかな。オフというより、普通に友達と飲んでるのとあまり変わらないようになってきましたね、最近。
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